日野市議会 2023-01-30 令和5年第1回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2023-01-30
説明欄、26(仮称)子ども包括支援センター建設経費7,135万5,000円の減額は、さきに御説明したとおり、(仮称)子ども包括支援センター建設に関わる工事のうち、電気設備工事及び太陽光発電設備工事の工事支出が令和5年度にずれ込んだことに伴い、令和4年度分の費用が不要になったことから減額するものでございます。 次ページ、24、25ページをお開き願います。 土木費でございます。
説明欄、26(仮称)子ども包括支援センター建設経費7,135万5,000円の減額は、さきに御説明したとおり、(仮称)子ども包括支援センター建設に関わる工事のうち、電気設備工事及び太陽光発電設備工事の工事支出が令和5年度にずれ込んだことに伴い、令和4年度分の費用が不要になったことから減額するものでございます。 次ページ、24、25ページをお開き願います。 土木費でございます。
◎福祉部長 財政的な懸念については、今回実際に契約が不調に終わったということもあるんですが、私どもはその建設経費を代替するという手段を持ちません。したがいまして、そういったことにならないような、安全を取った契約に至るように計画を定めていきたいと思っております。
備考欄中段、12(仮称)子ども包括支援センター建設経費4,810万750円は、市の子ども関連部署を集約しつつ、子ども、家庭、地域の総合支援拠点を整備するために必要な設計や調査の業務を実施いたしました。 その少し下、14新型コロナウイルス感染症対策事業経2,898万8,150円は、令和2年度比約1,721万円、146%増となります。
各基金の活用の実績ですが、令和3年度は福祉あんしん基金を(仮称)子ども包括支援センター建設経費の一部に、環境緑化基金をナラ枯れ被害枯損木処理事業の一部などに充てさせていただいております。 頂いた寄附金を財源にどのような事業や施策が実現できるかのPRをすることは、ふるさと納税制度の趣旨からも大変重要と考えており、現在ホームページなど発信方法について検討をさせていただいております。
実績としましては、令和3年度は(仮称)子ども包括支援センター建設経費の一部に活用させていただいております。 より使途を限定した手法として、ふるさと納税制度を利用したクラウドファンディングがございます。日野市では、令和元年度に土方歳三没後150年の中で行い、目標額150万円のところ157名の方から182万円の寄附を頂きました。
次に、その下、26(仮称)子ども包括支援センター建設経費3億5,483万2,000円は、令和3年度に着工予定であった(仮称)子ども包括支援センターの建設工事について、昨今の社会情勢による資材不足により、必要な部材の調達に相応の時間がかかり、工期の見直しが必要となったことや、資材等の価格変動により設計金額に見直しが必要となったことを踏まえ、改めて予算化を行うものでございます。
これは主に東京2020オリンピック・パラリンピック経費と(仮称)子ども包括センター建設経費が皆減となったことによるものでございます。 恐れ入ります。140、141ページをお開きください。 説明欄中段、4SDGs未来都市推進事業経費、節12委託料、環境啓発人材育成業務委託料282万5,000円でございます。
説明欄上から2段目、22(仮称)子ども包括支援センター建設経費2億3,463万9,000円の減額は、(仮称)子ども包括支援センター建設工事の入札不調を受け、事業開始を次年度に見送ることから、全額を減額するものでございます。 次ページ、118、119ページをお開き願います。
次に、同じく自転車関係なんですけど、決算資料の362ページの自転車駐車場建設経費についてですけれども、これも予算が6,132万4,000円で、決算が5,383万5,100円という、残額が748万8,900円という残があるんですけれども、これの要因というのは、主なものは何なんでしょうか。 ◎工事設計課長 建設経費でございますけれども、契約差金によるものでございます。
主な意見といたしましては、1、(仮称)子ども包括支援センター建設経費は、いま一度立ち止まり再検討すべきである。趣旨や目的にかなった施策を進める上で大事なことは、身近なところにおける相談支援の取組、専門性を持った職員の育成、配置などを正面から取り組む方針を持ってもらいたい。冷静に再検討すべきである。反対。
3点目、石田環境プラザの建設経費として、5億3,932万円。 4点目、南平体育館の建設費関連としまして5億2,159万円。 5点目としまして、石明公園の整備工事費としまして1,223万円。 6点目、水路転落石田地区浸水対策としまして1,737万円。 7点目としまして林間公園の関係で854万円。こういったことに活用をさせていただいているという状況でございます。
その下、18(仮称)子ども包括支援センター建設経費、節12委託料、(仮称)子ども包括支援センター設計業務委託料1,491万円です。実践女子学園の神明校地を無償でお借りし、子ども関連部署を集約しつつ、子ども、家庭、地域の総合支援拠点の整備を目指しており、令和2年度は設計業務に係る前払金を支払ったものでございます。 次ページ、108、109ページをお開き願います。
その下、22(仮称)子ども包括支援センター建設経費2億3,463万9,000円でございます。近年、児童虐待件数は増加の一途をたどり、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、事態は一層深刻化をしております。
本補正予算の歳出で計上しております(仮称)子ども包括支援センター建設経費の財源として地方債を活用するものでございます。1億6,100万円を限度額として借り入れる予定です。 少し進みまして、10ページ、11ページをお開きください。 ここから歳入でございます。 主なものについて、右ページ、説明欄にて御説明させていただきます。 地方特例交付金1,179万1,000円の増額でございます。
教育情報システム経費において、GIGAスクールサポーターを配置する経費を追加するほか、新学校給食センター建設経費において、地歴調査及び土壌汚染状況調査に係る経費を新たに計上しようとするものであります。 続きまして、議案第10号「令和3年度青梅市一般会計補正予算(第4号)」につきまして御説明申し上げます。
子ども包括支援センター建設経費については、コロナ禍に入り産後鬱や児童虐待、女性の自殺が増加していますので、事業の目的を市民に御理解いただきながら着実に進めてください。新設された平和と人権課主催の初の戦争体験アーカイブ事業支援業務委託料では、国立市と多摩市との3市合同運営を市民の力もお貸しいただきながら、着実に進めてください。
なお、今回、隣地の郵便局につきましては、今回の基礎的な調査検討では、調査機能や行政サービスなどの業務内容、また運営などの事業内容に係る検討ではなく、あくまで建設経費として、建て替え収支ゼロの可能性の追求であるため、今回は対象施設から除外しております。
12(仮称)子ども包括支援センター建設経費、節12委託料、(仮称)子ども包括支援センター設計業務委託料3,479万円でございます。本事業の設計業務予算については、令和2年度から3年度にかけて債務負担行為として設定し、全体予算として4,970万円となっており、令和3年度については令和2年度前払い金分1,491万円を除いたものでございます。財源は福祉あんしん基金を予定しております。
一方、同ページ、257ページの今ご指摘いただきました部分の下の部分、自転車駐車場建設経費というものが1億4,052万円、昨年度は6,300万円とかですかね。ですから、7,700万円ほど増額されていますけれども、これは新たに駐輪場を建設されるものだと捉えているんですけれども、既に候補となる場所とか、方向性なんかは決まっているでしょうか。
それから、開設経費等につきましては、建設経費を含めてでございますけれども、これも一定整理がされてございます。特別交付金で算定される部分、普通交付金で算定される部分の整理は一旦今されてございますので、0.1%は全体では足りない形にはなるのかなとは思いますけれども、今児童相談所を建設している私どもについても、一定額は算定をされているという形になります。